注文住宅は慎重に検討

資金計画は、注文住宅だけに限ったことではなく様々な場面で必要になります。先ずは、希望する土地の広さと、延べ床面積の検討を行ってください。土地の価格は、場所によって異なりますので、資金計画の大きな要因となります。

注文住宅を建てる際の頭金ですが、建築費用の2割程度と言われていて、これも借入しなくてはならない場合は、計画に無理が生じますので、貯蓄完了まで時期を延ばした方がいいでしょう。また、注文住宅ができ上がり、そこでの生活が始まると、月々の住宅ローンの返済や大きくなって来る子供の教育費それに病気や怪我に対する備えは、必ず必要ですから、注文住宅を建てる前に考えておくべきです。住宅ローンを借りる際の基準は、年収の5倍までと言われていますが、この借入額を満額借りることは避けた方がいいでしょう。今現在の家計費をそのまま反映させて、シミュレーションし、10年に一度程度住宅のメンテナンス費用が必要になります。

実際には年収の10倍近くまで借り入れることは可能ですが、この様な住宅ローンを設定した人は、中途で家を明け渡さなければならないような状態に陥ります。いくらマイホームが欲しくても無理をして建てる必要はないと思います。

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